改革から飛躍の一年へ

 近年、毎年のように全国各地で大きな災害が頻発しております。ここ東北でも東日本大震災以降、気候変動による台風被害、水害、昨年2月、今年3月の福島県沖地震など、常に災害復旧の対応に追われているような状況です。 そして新型コロナの感染拡大、ロシアによるウクライナ侵攻など社会情勢も非常に不安定な状態が続き、多くの方々がストレスを抱え苦しんでおられることと思います。ネガティヴな言葉ばかりが絡みつく今の時代だからこそ、しっかりと前を向いて未来に向かって歩みを進めなければならないと強く感じております。
 そのような中、国土交通省が進める『防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策』は2年目を迎え、流域治水等による事前防災対策や、老朽化するインフラへの予防保全型対策など、さらなる安全・安心の確保へ向け国土強靭化が積極的に推進されております。
 また昨年は、『くるみん』認定をいただきました。今後は、さらなる生産性向上に取り組み、多様で柔軟な働き方を推進し社員の仕事と生活の調和、子育て支援に積極的に取り組んでまいります。
 陸奥テックコンサルタントは、本年6月で62周年を迎えます。まさに62(むつ)の年です。松下幸之助氏の言葉に、「かつてない困難からは、かつてない改革が生まれる。かつてない改革からは、かつてない飛躍が生まれる。」という言葉があります。この62周年を陸奥の年と捉え、大きな飛躍の年にできるよう、社員一同努力精進してまいる所存であります。
皆様方には、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

 令和4 年 4 月 1 日

陸奥テックコンサルタント株式会社
代表取締役 伊 藤 清 郷