自治体向けクラウドGISソリューション

地図で繋ぐ、庁内業務の効率化と住民サービス向上

庁内に眠る地理情報や各種台帳を一元化。インストール不要のWeb地図システム「地図手帳」が、庁内の「縦割り」を解消し、自治体のデジタル化(DX)を支援します。

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WebGIS「地図手帳」

庁内・現地・住民がリアルタイムで繋がる
PRODUCT CONCEPT

地図を「見るもの」から、
全庁・現場・住民を「繋ぐ手帳」へ。

これまでのGISは、特定の部署だけが使う「複雑でハードルが高いツール」になりがちでした。
「地図手帳」が目指すのは、誰もが手帳を開くように直感的に扱える、自治体DXの共通インフラです。

地図手帳を中心としたデータ連携イメージ
部署間で統合された地図データ
PILLAR 01

【統合】縦割りデータを1つに

各部署で孤立していた道路台帳、家屋データ、避難場所などを1つの最新地図基盤へ統合。全庁でのデータ共有を実現します。

現場と庁舎をつなぐ地図手帳
PILLAR 02

【直感】現場と庁舎の距離ゼロへ

現地調査結果をタブレットからダイレクト更新。帰庁後の紙メモ転記作業や二重入力を不用にし、現場業務をスマート化します。

住民に公開される地域情報
PILLAR 03

【還元】住民の安心・安全へ繋ぐ

庁内で管理する最新の防災・施設情報をHPでタイムリーに公開。迅速な避難行動の支援や窓口混雑の緩和に貢献します。

ADMINISTRATIVE ISSUES

「あるある…!」行政現場のリアルな悩み 4選

お悩み 01

「地図データが各部署でバラバラ…」

部署ごとに地図データが分かれている悩み

都市計画課、税務課、道路課がそれぞれ別々に地図を購入・更新。全庁での最新データ共有ができず、地図の二重管理が発生…

お悩み 02

「問い合わせのたびに書庫へダッシュ!」

紙台帳を探す悩み

紙台帳の検索にひと苦労。住民や事業者からの電話問い合わせのたびに、膨大な紙資料から該当資料を探す時間がかかる…

お悩み 03

「雨の現場調査からの、夜な夜な再入力…」

現地調査後の再入力に追われる悩み

現場で紙にメモしデジカメで撮影。庁舎に戻ってからパソコンへ写真を取り込み、システムへ打ち直す二度手間に追われる…

お悩み 04

「窓口や電話の問い合わせ対応で一日が終わる」

住民からの問い合わせ対応に追われる悩み

防災マップや施設の最新情報を住民へタイムリーに公開できず、窓口での個別対応に忙殺されてしまう…

解決 01

情報の多重管理を解消し、庁内データをひとつに集約!

Before

部署ごとに別々の地図・システムを導入

都市計画、税務、道路など部署ごとに独自の地図データを保持。更新作業がバラバラに行われ、全庁でのデータ重複投資や版違いが発生。

After

全庁で「1つの最新ベースマップ」を共有!

Webブラウザ上でベースマップを一元管理。各課の個別データ(課税ポリゴン、要援護者、道路台帳など)を重ね合わせて閲覧可能に!

複数レイヤーが1つの地図に美しく重なるイラスト
  • 重複コストカット: 部署ごとの個別地図ライセンス契約・更新費用を一本化。
  • 部署連携の強化: 福祉(要援護者)× 防災(ハザードマップ)など、データを重ねた高度な行政分析が可能に。
  • インストール不要: 庁内PCのブラウザからURLを開くだけで即利用可能。
解決 02

紙台帳は探さない!書庫への往復ゼロに!

Before

問い合わせのたびに書庫へダッシュ

道路台帳や橋梁点検票など、紙のバインダーから該当箇所を探すのに毎回10分以上を消費。窓口対応や電話対応の大きなタイムロスに。

After

地図をクリックするだけで電子資料を閲覧!

地図上の対象場所(橋梁や道路など)をクリックするだけで、紐付けられた台帳PDFや写真を画面上で即座に確認できます。

複数レイヤーが1つの地図に美しく重なるシステム画面の親しみやすいイラスト
  • 検索時間を90%削減: 地図検索・住所検索・情報検索から目的のデータへ3秒でアクセス。
  • ペーパーレス化推進: 膨大な紙資料の保管スペースを削減し、庁内の省スペース化を実現。
  • 過去の点検履歴を一元管理: 経年変化や点検写真もタイムラインで簡単に比較確認できます。
解決 03

現地調査の「二度手間」と帰庁後残業を解消!

Before

「紙メモ→カメラ写真取込→PC再入力」の三重苦

現場で野帳にメモしデジカメ撮影。帰庁後に写真をPCへ移し、Excelなどの調書へ打ち直す手間に追われる日々…

After

現場タブレットからダイレクト登録&完了!

GPSで現在地を確認しつつ、現場でタブレットから情報入力&写真撮影。現地で入力したデータを庁内PCからリアルタイムに確認可能。

複数レイヤーが1つの地図に美しく重なるシステム画面の親しみやすいイラスト
  • 帰庁後の打ち直し作業「0分」: 現地で作業が完結するため、調査後のデスクワーク残業を大幅削減。
  • GPS連動: 現在地がマップ上に表示されるため、調査箇所の誤入力を防止。
  • オフライン対応も考慮: 電波の届きにくい山間部や災害時の現場調査にも柔軟に対応。
解決 04

住民への情報公開・窓口問い合わせ対応を効率化!

Before

最新情報がタイムリーに公開できず窓口集中

防災情報や保育園・福祉施設等のマップ更新が追いつかず、窓口での対応や電話問い合わせ対応に時間を奪われる。

After

自治体HPと連動!スマホへ24時間リアルタイム公開

庁内で更新した情報を一般公開型GISとしてすぐ外部公開。住民はスマートフォンからいつでも公開情報を閲覧可能に。

複数レイヤーが1つの地図に美しく重なるシステム画面の親しみやすいイラスト
  • 住民自身の現在地リスクを可視化: 防災マップ上でGPS現在地と浸水想定区域・避難所を重ね合わせ表示。
  • 子育て・福祉サービス向上: 施設情報に写真やPDF案内資料を紐付けて24時間案内。
  • 窓口業務の負担軽減: 住民が自分でWeb検索できるようになり、問い合わせ電話や窓口混雑が緩和。
3 MODELS

現場・庁内・住民を繋ぐ3つの運用モデル

統合型GIS(庁内PC)

全部署で共通の最新地図を使用。台帳データをピンポイントで紐付け管理。

現地調査(タブレット)

位置情報を活用し、現場からダイレクトに調査結果・写真を更新。

一般公開型(住民)

自治体HPと連携し、防災・施設情報を市民へ24時間公開。

CORE FEATURES

現場・庁内の実務に即した「強力な標準機能群」

特別な専門知識は不要。直感的な操作性で、日々の行政実務を強力にバックアップします。

FEATURE 01

自由主題図作成機能

ユーザー自身で自由に図形やデータ項目を設計可能。管理データの値(例えば「空き家」「要援護者」など)に応じた色分けやマーク設定により、地図上で一目で視認できます。

FEATURE 02

電子データのファイリング

現地で撮影した現場写真や道路台帳・点検結果のPDFなど、各種電子データを地図上の図形へ直接紐付けて保管・閲覧できます。

FEATURE 03

情報参照・登録・更新

地図上の図形をタップ・クリックするだけで情報を瞬時に表示。現場のタブレット等からでもその場で簡単にデータの登録・更新が完了します。

FEATURE 04

高度な計測機能

地図画面上でマウスやタップ操作を行うだけで、任意の2点間の「距離」や、指定エリアの「面積」を正確に即時計測。現場作業や現地調査の事前・事後確認に貢献します。

FEATURE 05

GPS現在位置表示

タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末の位置情報(GPS)を取得し、現在地を地図上へ表示。見知らぬ現場や災害時でも自身の位置を正確に把握できます。

FEATURE 06

クライアント認証(強固なセキュリティ)

庁内で許可された端末(PC・タブレット)のみがアクセス可能となるセキュリティ機能を標準搭載。個人情報や重要行政データの外部漏洩をシャットアウトします。

DEPARTMENTS

部署別「地図手帳」活用例

対象部署 主要データ 地図手帳での解決方法
建設・産業系 道路台帳、橋梁管理、空き家台帳、耕作放棄地、屋外広告物 紙の道路台帳PDFや橋梁台帳PDFを地図上の図形に直接紐付け。土地と農家台帳データを基に農地利用状況を可視化。
税務系 家屋課税、土地課税 土地の筆界と登記(課税)情報を関連付け。家屋の位置や課税状況を地図上で一元管理。
生活・環境・福祉系 要援護者情報、健康バス巡回コース、AED設置箇所 高齢者や障がい者等の要援護者やその家族の情報を地図上に表示し、訪問計画を最適化。
広報・防災系 浸水想定区域、土砂災害警戒区域、避難場所、投票ポスター設置管理 災害危険箇所と避難所を重ね合わせ、市民への迅速な公開と庁内での対策本部での意思決定に活用。

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