社員教育

令和7年度 第1回社内研修会

令和7年7月25日(金)、令和7年度 第1回社内研修会を実施しました。

【目的】
勤務時間の短縮により、より一層の生産性の向上が求められるため、「日本人の3倍休んで1.5倍の成果を出すドイツ流の働き方」から効率的な時間の使い方や働き方の意識を学ぶことで、労働生産性を高め、自走する組織づくりを目指す。

【研修内容】
・外部講師による講演
・グループディスカッション
      
これまで取り組んできた生産性向上施策を一段進化させるべく、ドイツの働き方の特徴を学び、構造的な違いについて理解を深めました。
また、グループディスカッションでは、得られた知見を自部署および個々の業務プロセスにどのように適用し、実効性のある改善につなげていくかについて議論を行いました。

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