【基本理念】

 「地域の自然環境と人との調和を考え、社会特性にあわせた緑あふれる個性的な地域社会の形成。そして、地域固有の自然環境、社会歴史文化、言語等その地域を支える若い世代に地域の良さや資産を継承し、明るい未来の礎を築き上げることが私たちの出来る社会貢献である」を基本理念としています。

【基本方針】

 少子高齢化が進行する行政を勘案し、限られた予算を有効に活用した、社会資本全体のライフサイクルコストの最小化を図ることを最優先課題と位置づけ、最新の技術と従来からの技術を融合し、枠組みに捉われない計画立案を行い、ISOを活用した品質の優れた成果を提供します。

橋梁

 道路とともに地域間を連携する橋梁、ランドマークとしての橋梁。その橋梁技術を駆使し、橋梁に求められる様々な要求性能を提供します。

橋梁1
河川改修に伴う橋梁架け替え設計

発注者:福島県
件 名:河川改修に伴う橋梁架け替え設計(予備)
概 要:右支夏井川の改修に伴う橋梁架け替え計画を行ったものです。橋梁計画は河川改修の施工計画と施工工程を考慮し、新技術新工法、架け替えに伴う周辺影響範囲及び耐震性等を経済比較へ反映し、橋梁の使用年数を100年とした橋梁選定を行い、PC2径間連結プレテンションTけたが採用されました。

<橋梁一般図>

橋梁1
橋梁耐震補強

発注者:福島県
件 名:田町大橋補修設計
概 要:緊急輸送路確保の観点から、国道294号に架橋される田町大橋(L=105m)の耐震性検討と詳細設計及び橋梁補修設計を行ったものです。対策工検討に先立ち、劣化度調査(中性化・塩分含有量等)の分析評価を行い、補修設計・耐震補強設計に反映させました。耐震性検討は、緊急輸送路のネットワークの検証と橋梁維持管理におけるライフサイクルシナリオを作成し、対策工の検討を行うと共にその詳細設計を行いました。

田町大橋
作業の様子
作業の様子

発注者:郡山市
件 名:新栄橋耐震補強設計
概 要:被災時の緊急輸送路確保の観点から、「道路橋緊急輸送路3箇年プログラム」に準拠したカテゴリーの優先度を把握した上で当該橋梁の緊急に必要な対策と将来対策を作成し、緊急に必要と判断される落橋防止システムの詳細設計を行いました。詳細設計に際しては、多くの添架物を有していたことから、現状構造を計測した上で詳細設計に反映しました。

橋梁耐震補強1
橋梁耐震補強2

道路

 社会基盤となる広域道路の整備に加えて、歩行者に優しい道づくり、交通安全対策などあらゆる道路に関する技術を提供します。

道路1
大町横塚線道路設計業務

発注者:郡山市
件 名:大町横塚線道路設計業務
概 要:郡山市の都市計画の一環として、実施された街路計画設計です。街路としての景観、利便性確保、交差する上位国道と連続性を持たせ、地域住民への説明責任達成から用地買収・施工計画まで提案を行いました。

<計画平面図>

道路1

<着工前>

道路2

<着工完了後>

道路3
道路構造物

発注者:福島県
件 名:道路BOXカルバート詳細設計
概 要:あぶくま高原道路(トライアングルハイウェイ)延伸に伴う現道確保のために設けられるBOXカルバートの詳細設計です。詳細設計に先立ち歩道と車道の分離構造・一体化構造の比較、施工計画を踏まえた場所打ちタイプとプレキャストタイプを比較し、維持管理性・経済性・施工性の観点から、設計条件に対する最も望ましいと判断されるBOXカルバートをそれぞれ採用し、併せて詳細設計を実施しました。また、地質調査から地下水の影響と対策工の検討をあわせて行いました。

<計画平面図>

道路構造物1

<BOX完成写真>

道路構造物2

<BOX完成写真>

道路構造物1
下水道計画設計

発注者:猪苗代町
件 名:公共下水道実施設計委託
概 要:下水道計画路線の起終点区間に道路改良計画、河川改修計画があること踏まえて平面計画、縦断計画、河川横断工法の選定を行なうことが重要なポイントでした。
 また公共工事で度々指摘されている公共工事費の妥当性に観点をおき、従来工法と新技術工法を比較検討し尚且つ施工の確実性、安全性も検討したうえでコスト縮減に繋がる計画を行い、アーバンノーディッグ工法を採用し建設工事のコスト縮減を達成できました。

下水道1

河川・砂防

 人の原点である水際、そして様々な生物・植物が生命の営みを育んでいる河川、わたしたちは全ての生き物が共生し、人々に安全と安らぎを追求したサービスを提供します。

下水道1
隈戸川河川改修事業(河川・河川構造物)

発注者:福島県
件 名:隈戸川河川改修事業
概 要:平成10年度災害において、甚大な浸水被害が生じたことに伴う、河川改修計画を行ったものです。計画に際しては、災害の教訓と親水性・景観性・経済性・維持管理性・周辺条件への配慮、合わせて長寿命化を踏まえた河川構造物の提案を行いました。

<被災状況>

河川1

<復旧状況>

河川2

<復旧状況>

河川3
河川整備計画

 地域特性や事業特性を踏まえて、河川整備計画を検討します。計画時には、地域住民の方の意見を取り入れるため、懇談会等を開催しながら、合意形成を図ります。

河川・砂防1 河川・砂防2
劣化診断調査

 経年劣化によるコンクリートの破片等の剥離・落下に伴う第三者への被害防止、原因特定のための劣化診断調査を行います。熱赤外線調査や打音調査、簡易貫入試験等を行い、劣化状況を把握するとともに施設背面の空洞化状況を調査し、最適な対策工法を提案いたします。

劣化診断調査

<熱赤外線調査による空洞の把握>

土砂災害対策

 東日本大震災のような大規模地震や気候変動に伴う異常降雨・異常出水等に対する土砂災害等の防災インフラ整備は緊急性を要し、かつ多種多様となっています。 これらのニーズに応えるため、2次元データを3次元データへ変換することにより解析や比較検討により迅速な対応を図ります。 また、ハード対策だけでなくソフト対策にも力を入れ関係行政機関の防災行動計画の策定等にも参画しています。

災害1

<砂防堰堤の位置の検討>

災害2

<土砂災害警戒区域の設定>

災害復旧対応

 近年の大雨等による河川災害に対し、マルチコプターを活用しながら災害のメカニズムや対策工の検討を行い、災害箇所における最適な復旧工法の提案を行います。

災害3

<被災箇所(復旧前)>

災害4

<被災箇所(復旧前)>

災害6

<被災箇所(復旧後)>

災害5

保全(構造物点検・健全度評価・維持管理計画・補修補強設計)

 インフラの高齢化に伴う維持管理の重要性が増しています。一方、財源不足・国民の価値観の多様化、納税者への説明責任の達成など既存構造物の維持管理へ対する理解、将来の子供たちへの負債の先送りなど様々な要素が社会資本の荒廃を助長しています。
 前述した様々な課題への対応手段として、アセットマネジメント(資産管理)の考え方を取り入れることで予算の平準化・説明責任の達成などの課題を解決し、住民の意思決定を取り入れた社会資本の維持管理の一翼を担うため、弊社では、構造物点検・維持管理計画・対策工の立案など幅広く日夜技術向上に取り組み、社会貢献の一環として地域の構造物ドクターを目指します。安全安心、持続可能な社会の構築に向けた維持管理技術を提供します。

構造物点検1
構造物点検2
構造物点検3
構造物点検4
橋梁補修設計

発注者:郡山市
件 名:中橋橋梁補修設計
概 要:東北自動車道上に架橋されるオーバーブリッジの劣化度調査及び補修設計を行ったものです。劣化度調査は、日々走行車線・追い越し車線を規制した上で、高所作業車を用い、第三者被害予防措置と近接目視調査及びコア採取復旧、健全度評価、補修設計、施工計画を実施しました。

作業の様子
作業の様子
橋梁点検

発注者:福島県
件 名:橋梁点検業務
概 要:15m未満の橋梁116橋の橋梁点検を実施したものです。点検方法は、梯子を用いた近接目視点検と跨線橋については、管理者協議と第三者予防措置を実施しました。

作業の様子
作業の様子

その他

 大学における専門教育や小学校の総合学習の技術者派遣、大学生の受け入れによる卒業論文指導、土木学会・日本コンクリート工学協会における共同研究などの社会貢献を積極的に行っています。
 復校の機軸となる道路ネットワークに関するコンサルティングや地域間の絆を結ぶ地域間道路の構築などあらゆる道路計画に関するサービスを提供します。
 社会基盤となる広域道路の整備に加えて、歩行者に優しい道づくり、交通安全対策などあらゆる道路に関する技術を提供します。


その他1
その他2